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マクドナルドの箱だけで作ったピタゴラ装置!(前半戦)

ピタゴラ装置

こんにちは!八木克磨です。私がyoutubeにアップロードしているhttps://youtu.be/J-t9ttu1vEYこちらのマクドナルドの箱で作ったピタゴラ装置の動画にかなり反響があり、細かい仕組みを解説してほしいという声が多数ありました。ですので、このwebサイトにて解説していこうかと思います!

今回を合わせて全2パートに分けて解説していきます!

マクドナルドの箱でピタゴラ装置を製作した経緯

2018年の年明けにマクドナルドのハンバーガーの箱や飲み物の紙コップなどでピタゴラ装置を製作しました。 当時高校生だったこともあり、勉強のためにほぼ毎日マクドナルドへ行って勉強をしていました。その際に、毎日捨てているパッケージをもったいないと思い、それらを駆使してピタゴラ装置を製作したいと考えました。

当時販売されていたマクドナルドのメニューの容器は全てコンプリートしていたので、箱だけではなく、ハンバーガーの包み紙やソフトクリームの紙なども装飾品として使用しています。

装置のスタート部分

スタートのトリガーは、ビッグマックの箱を開く動作となっております。

開く動作を誘発するために、壁に矢印を貼り付けてみました。これはポテトの箱を切り取って製作しています。

クローゼットに沿わせて貼り付けてあるオレンジのレールはホットウィールというミニカー用のレールです。使いやすいので重宝しています。

12日と書いてある板を倒すことで次の動きに繋がります。

12日の板は手作りカレンダーの一部です

一つ目の棚部分 仕掛け

この装置の前半部分は3つの棚を経由して進んでいきます。まずは一番左端の棚です。

マックフルーリーの容器を半分に切断したドミノが倒れ、その手前をセットで頼めるミルクの箱が滑ります。実は箱の中にはミニカーが入っており、車輪で摩擦を少なくしています。

そのひとつ下の段です。ビー玉が空中を浮いているように見えます。2枚の透明な下敷きをハの字型に開き、ビー玉を滑らせると空中を浮いているような軌道で進みます。

さらにその下の段、ドリンクカップにミニカーを取り付けた車がレールの上を滑ります。ガムシロップの容器を半分に切って作ったコースターが張り付いており、それごと移動します。ミニカーが到着したら先程使ったビー玉のレールを再び使うことになります。

そして、青い養生テープが手前に転がり紐に引っかかって引っ張られることによって上へと動作が続いていきます。

画像の左側にあるレバーが開かれ、上に待機していたドリンクカップカーが走り出します。

そして、その先にあるビー玉が手前に落ちて二つ目の棚につながっていきます。

二つ目の棚部分  仕掛け

二つ目の棚です。この部分の仕掛けがかなり難しかったです。

棚の左側には動くレールが待機しています。二台のミニカーにマックフィズの容器を半分に切ったものを付けて動くレールにしています。

レールを動かしたい理由は、動いた後の部分でもう一度ビー玉を通したいからです。

しかし、最初にビー玉が通過する方向は手前から奥で2回目に通過する向きは奥から手前なので、レールが右側に並行移動しただけではビー玉が通る坂の向きが逆側になってしまいます。

色々試行錯誤して思いついたのが、レールカーを途中で半回転させる手法です。

途中で片側のミニカーが木片に接触することにより、勢いに任せて半回転しています。

動画で見る感じではスムーズに動いていますが、勢いが足りずに半回転できず、ここで何度も失敗しています。(>_<)

さらに、奥の道をビー玉が渡りきる前にミニカーが到達しなくてはいけなかったり狭い空間でレバーを上げなくてはいけなかったためかなり調整が必要でした(>_<)

なんとか成功し、右下のカップにビー玉が入ります。

上から二段目と三段目です。右上から来たビー玉が木の板を倒すと、モーターに電源が入り黄色い歯車が回転し始めます。一番左端の歯車が一周すると緑のブロックが抜けて黄緑のビー玉が転がりだします。

そして、カップに入ると歯車の軸が引っ張られて手前に傾きます。この歯車は固定されていないので手前にあるマックブレックファストの箱に落ちて滑っていき下の段にあるモーターと歯車に嚙み合って動き始めます。

下の段にあるモーターは、上の段から落ちた木の板の影響により電源が入っています。

そして、小さい歯車についている白い旗のような部分が黄色いビー玉に当たり次の動きに繋がります。

そして、転がった黄色いビー玉がテープが手前に転がる動きに繋がり、テープがコンベックスに当たることによって上に引っ張られます。

先ほどのミニカーの段についている赤いコンベックスに衝撃が伝わり、積み木をビー玉が落とします。繋がっているひもが引っ張られることによってレバーが開きます。

そして、ドリンクカップカーが進んでいき次の動きへ繋がります。

三つ目の棚部分  仕掛け

進んできたドリンクカップカーが青いビー玉に接触して次に進みます。

そのビー玉はリンゴジュースのパックに入り、途中で当たる緑のビー玉がマックフィズのカップに入り下の段へ続きます。

その後、マックカフェのカップにビー玉が入り、木の板と電池が手前に落下します。その板には紐が繋がっており、ハンマーの支えが外れます。そして、ハンマーが振り子のように動きます。

動き始めた瞬間のショットです。

そして、270度ほど円弧を描く軌道で動き棚の下から2段目の右側、上にある板を下から叩きます。その板にはレールが取り付けてあり、ビー玉が動き出します。

さらに、その途中で一番下の段に取り付けてあるL字型のレバーを叩いてマックフルーリーのスプーンがついているかまぼこの板を倒しています。

下の段の動きの意味は、上の段の青いビー玉が通過する部分に橋を架けるためです。

手前の赤い棒が奥へと倒れ、レールがついているかまぼこの板を倒して橋が完成します。

そして、青いビー玉が乾電池を落とします。knexというおもちゃで作った長いレバーが上に上がっていき動きが連鎖します。

一番上の段に戻ります。先ほど上がっていったレバーが板を倒しリンゴジュースのパックが付いているガムテープが転がります。一番最初に入ったビー玉が転がり始め、下の段のオレンジのレールに繋がります。

そして、ポテトの箱が落下します。箱には紐が繋がっており、上の段のレバーに繋がります。

ポテトの箱を落下させるギミックですが、長い二つの積み木に輪ゴムを巻き付けているのでビー玉が少し当たっただけで早い動きでポテトの箱を押し出すことができます。

そして、レバーが開かれ再びドリンクカップカーが動き出します。

最後に板の段差につまづき、カップのみが倒れます。

棚の仕掛けの後の部分

倒れたカップの中にはビー玉が入っており、机の上を転がっていきます。

そして、右端にあるカップにビー玉が入ることによりひもが引っ張られ、レバーが開いて奥にある青いビー玉が転がりだします。

奥のレバーにビー玉が当たり、ストローとマックフルーリーのスプーンでできたらレバーが上がっていき上の装置に繋がります。

この、上にレバーが上がる仕掛けですがガムテープの芯に重りの乾電池が取り付けてあり、重力によって転がるのでそれに連動してレバーがあがる仕組みになっています。

そして、窓の外に出たビー玉はカップに入り一階へと続いていきます。

この、二階から一階後に繋がる仕掛けはずっとやってみたくて、ついに実現できました!

youtubeでのコメントでも「まさか一階に繋がるとは思わなかった」と書いてあったので想像を超えることができたと思い嬉しかったです。

ここまで見て下さった方ありがとうございます。まだyoutubeの動画を見ていない方や、機構の動きを確認したい方はhttps://youtu.be/J-t9ttu1vEYこちらから飛べますので是非ともご覧ください。

後半部分の解説は次回に続きます!

by 八木克磨

やぎみっくSYSTEM というチャンネルにてピタゴラ装置を製作しております。

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