初めまして、八木克磨です!今回は任天堂のゲーム機、switchの3Dデータをfusion360というソフトを使用して作っていこうと思います
joy-conから製作開始
まずは右側のjoy-conから製作を始めます。まず、本物のswitchの寸法の詳細をノギスで測りノートに書きだしします。
fusion360を起動したら準備完了です。
とりあえず、長方形のスケッチを描いて押し出し、直方体ボディを作ります。

さらに、そこから細かいボタンなどのスケッチを描き、押し出や切り抜きで形を作っていきます。

エッジにフィレットをかけていき、形を整えていきます。
細かいところを変更していくと、それだけでかなり本物に近しくなっていきます

基本的な部分は押し出しとフィレットで表現可能なのですが、Rボタン付近はどうしてもロフトが必要でかなり大変でした。フォームではなく、通常モードで全て作ったので試行錯誤を繰り返しました。

そして、さらに調整を重ねついに完成いたしました!

レンダリングを行うとこんな感じになります。印刷部分はまだ貼り付けていませんが、かなり本物っぽくなりました笑
joy-con左側部分
次は、joy-con左側部分を作ります。
と言っても、先程製作した右側部分をミラーコピーし、ボタン部分を編集すれば完成なのでこちらは割と簡単にできました。

右側のjoy-conと比較してアナログスティックとボタンの位置が上下逆になっているので、その部分を変更しました。さらに、左側のjoy-conにはホームボタンの代わりにキャプチャーボタンが存在するので、それも追加します。

後でswitch本体をアッセンブリで結合させるため、その分の間を設けて幅を開けてあります。
switch本体のデータ作成
別のデータを新規で開き、本体のデータを作成します。
こちらも同様に直方体を製作し、それから足したり引いたりして形を作っていきます。

この形はほとんど押し出し形状であるためかなり作りやすかったです笑

迷うことなくひたすら作業し続け、2時間程で完成できました。

ただの板に見えるかもしれませんが、熱の排気口や充電部分の金属板の配置、ネジの模様までかなり細かく作りこんでおります!
裏部分のスタンドもしっかりと作りこんでいます

素材を当てはめてレンダリングを行うと、かなり本物に近くなります
joy-conと本体のアッセンブリ
本体のデータをjoy-conのデータに挿入し、ボディをコンポーネント化してから位置を合わせてアッセンブリを行います。
この段階まで来ると、かなりスケッチとコンストラクション(作業平面)が多くなってくるので、ボディやスケッチそれぞれに名称を付けていくのも良いでしょう。

アッセンブリが完了した様子です

表示をシェーディングにするとレンダリング画面でなくても本物に近い形に見えます
ついにデータが完成しました!joy-conのロフト部分でかなり手間取ってしまったので、もろもろ3日ほどかかりました
レンダリング
データが完成したので、レンダリングを行いjpeg形式に落としてみました
さいごに
今回は、寸法さえわかればある程度簡単な造形であったため割と単純な作業で完成できました。
フォームの習得などがまだ甘いのでこれから学習し、詰めていきたいと思います!
また、他の電子機器などの3Dデータも作っていけたら良いと思います。
fusion360は学生であれば無料、一般の方でも一年間無料で使用できるので、ぜひ使ってみてください!
ご覧いただきありがとうございました!
by 八木克磨
やぎみっくSYSTEM というチャンネルにてピタゴラ装置を製作しております。
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